第112回医師国家試験の詳細

7月3日、厚生労働省が、第112回医師国家試験について詳細を発表しました。

医師国家試験の施行について

試験期間は2日間に短縮!!

平成30年2月10日(土曜日)及び11日(日曜日)

試験は9時30分から18時30分まで!!

終わる時間が遅くなりました!例年17時終わりだったので、2日間に詰め込む感じですね。

必修問題以外の一般問題を100題減じ、

合計400題とする。

<第111回>

一般問題 臨床実地問題
必修問題 50題 50題
医学総論 200題 200題
医学各論

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<第112回>

一般問題 臨床実地問題
必修問題 50題 50題
医学総論 100題 200題
医学各論

さて、この出題数から、試験時間を検討すると、

第111回の試験時間で必修は、

C問題(60分)+F問題(60分)+H問題(75分)=合計195分。

ここまでは変わらないとして、各論と総論は、

A問題(120分)+B問題(105分)+D問題(120分)+E問題(120分)+G問題(120分)+I問題(140分)=合計725分

臨床が一般の2倍解答時間がかかると仮定すると、725を5/6倍して、およそ600分。

みんコレ!が予想する試験日程は・・・

A問題 各論 9:30-11:30 120分

B問題 総論 13:00-16:00 180分

C問題 必修 17:00-18:30 90分

D問題 総論 9:30-11:30 120分

E問題 必修 13:00-14:45 105分

F問題 各論 15:30-18:30 180分

こんな感じか。3時間ってやばいな。

 

しかし、ここまでは想定内。今回、驚くべき変更点は、コレ!

必修問題以外の一般問題と臨床実地問題は、ともに1問1点で採点を行う。

必修問題以外の一般問題と臨床実地問題は、これまで各々で合格基準を設定していたものを、一般問題と臨床実地問題の得点の合計について合格基準を設定する。

なんと、合格基準が2つに減った!(禁忌を考慮すると3つか)

第112回医師国家試験における変更点について

<第111回>

一般問題 臨床実地問題
必修問題 1問 1点 1問 3点
医学総論 1問 1点 1問 3点
医学各論

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<第112回>

一般問題 臨床実地問題
必修問題 1問 1点 1問 3点
医学総論 1問 1点 1問 1点
医学各論

必修とそれ以外では、一般と臨床の重み付けが違うということか。

必修 200点満点

一般50点/50問+臨床150点/50問

合格基準 80%

 

それ以外 300点満点

一般100点/100問+臨床200点/200問

(全体で下位10%を落とすように設定されると想定される)

これって、一般問題の重み減ったのかな?

問題数は半分に減ったけど、採点基準の1/3を占めているので、

独立して採点基準に繰り込まれるよりは、臨床問題に勉強の比重を移す感じか。

臨床メインで勉強しつつ、一般問題も確実に点数を取る?

結局、今回の変更は、当日の負担を減らすことがメインで、

どっちも一生懸命勉強しろということですね!

今年の国試日程も、コレでバッチリ!!

みんコレ!112も本番に向けてチューンナップしていくので、みんなも本腰入れて勉強しておいてください。よろしく(^^ゞ

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