【仲間の支え】獨協医科大学埼玉医療センター こころの診療科 近藤忠一 先生②

―国試対策はいつぐらいから?

大学5年生の夏くらいから本格的に国試対策を始めました。周りも同じくらいのスタートだったから、自分も合わせて始めた感じだったと思います。

 

―どういった場所で勉強されていましたか?

自宅だと寝てしまうので、大学で勉強するようにしていました。勉強部屋を仲の良い友達と借りて勉強したり、大学のPCでビデオ講座を受講したりすることが多かったかな。

当時、獨協医科大学の周りにはオシャレなカフェなんてものはなかったので、外で勉強することはほとんど無かったですね。国試直前には、唯一近くにある某ハンバーガーショップで朝ご飯がてら勉強することもありましたけど…。この時も友達と一緒で、遅刻したらおごるなんていうルールがあったりしました。

友達と勉強していたおかげで、お互いにフォローし合うことができて、モチベーションが下がるのを阻止できていたと思います。

 

―どのような勉強をしていましたか?

模試は受けられるものは全て受けていたと思います。学校指定の模試が年に4回くらいあって、それ以外にも自分で追加して受験していたと思います。追加したのは2回くらいだったかな?実はあまりよく覚えていないんです。すみません。

追加したのは、模試が勉強になるということが分かっていたからです。模試で間違えたところは絶対に復習しますし、自分の全国での大まかな順位も知ることが出来るので、どのくらい焦るべきか緩めるべきかの指標になりました。

獨協医科大学では卒業試験が3回あったのですが、2回目で合格すると3回目は受けなくてよかったので1か月くらい暇になるんですよ。自分はその1か月を家族サービスと称して丸々遊んでしま、学年での模試成績が70位くらい下がってしまって本当に焦りました。12月と1月は必死に勉強して持ち直すことが出来たので良かったですけどね。

 

―みんコレ!は知っていましたか?

受験の時に知りました。自分で調べたりしたわけではなくて、周りの友達が使っていたから自分もやってみようという感じでした。みんなやるものという認識だったので、使わないということは無かったと思いますよ。

みんコレ!はあって便利というより、無いと困るという印象なので、無かった時代はどうしていたのか不思議です。自分は不安な状態で1か月過ごせるほど心が強くないですから(笑)