「誰も教えてくれなかった診断学~患者の言葉から診断仮説をどう作るか~」【新研修医に読んでほしい本はコレだ!】

過去のみんコレ!ユーザーである研修医や現役医師の先生達に実際に聞いた

“新研修医に最も読んでほしい一冊”をピックアップしてみました!

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P.N.[とあるサイキアトリストの憂鬱]先生 おすすめの一冊

「誰も教えてくれなかった診断学~患者の言葉から診断仮説をどう作るか~」

出版社:医学書院  著:野口善令、福原俊一


 

 

①その本は、どういう時に読むのがよいですか?

研修医になる前の春休み、研修医になってすぐ、医局で時間があるとき、休日

 

②おすすめのポイントは?

研修医になると、毎日のように、鑑別診断を上げるように言われるようになる。しかし、それまで疾患のことは各論として勉強してきているので、ちゃんと順序立てて、理論的に診断をすることができないことに戸惑う。学部では習っていないが、医師としては必須の方法論、一度習得すれば、診断を確率論としてとらえることができ、どんな鑑別を上げて、どのような検査をすればいいのか、考えられるようになる。

 

③その本は、どんな時に役に立ちましたか?

医者として診断するときは常に。

 

④その本は、どの診療科を回っているときに役に立ちましたか?

常にどの科でも。

 

⑤その本を読むのにどれくらい時間がかかりますか?

半日

 

⑥その本は、購入すべきですか?

購入して、最初から最後まで繰り返し読む。

 

⑦そのほか、新研修医にメッセージがありましたらお願いします。

技術を習得するときは、まず知識を入れて準備をしておき、次に、うまい人にお願いしてお手本をよく見せてもらい、そして、あとはひたすら実践する。

 

 

 

 

研修医にお勧めの本があればこちらからご紹介ください。

記事に採用された方には、みんコレ!オリジナルグッズ差し上げます。