ちちもげさんに聞いてみた【2/3】国試前、予想演習サイトを作る

国試の勉強は6年生の夏までに終わらせてしまったというちちもげさん

オリジナル予想演習サイトを立ち上げようとした経緯は?

みんコレ!インタビュー企画第2弾。前回の記事はこちらから。

              (記事担当はKawasemiに変わりました)

今回は、国試に役立つサイトを運営してる、ちちもげさんに話を聞くよ。

暇だ、問題を作ってみよう

6年生秋。国試の演習追い込み時期かな…と思いきや、ちちもげさんは圧倒している。夏休みまでに知識をインプットしてしまい、時間に余裕ができたのだ。そこで、学生の誰もが問題を作って共有できるサイトを立ち上げた。

今までは新しく国試の予想問題を作成しても、それらの問題をまとめて共有できるサイトがなかった。それならば、作ろうと行動を起こした。問題を学生自身で作って共有すれば、作問者と解答者の立場で疾患を考えられ、理解が深まる。

2019年秋には医学生と医師を集めたネット模試を開催した。新しい知識を仕入れ、かつ、気になっている分野を共有したいという気持ちからだ。問題作成を臨床の先生にも掛け合いつつ、医学生と合わせて200問を作成。臨床では当たり前だが学生はあまり知らない問題を入れる工夫も加えた。

問題作成の際には、Twitterも連動して使いこなす。よく見る問題をプールし、良い作問者だと思ったらフォローする。さらなる良質な作問に向けて、情報集めに余念がない。

知識は共有すべき

114回生のちちもげさんは、エンジニアの医学生と共同でサイト運営を行っている。また、会社を立ち上げた卒業生と模試を開催するなど、ジャンルにとらわれず活動の幅を広げる。そのような経緯から、大学の枠に縛られないオンラインを通した勉強法を活用することに積極的だ。

今後も、医師を志す全ての人にサイトの存在を知ってもらい、活動を広げていきたいと、ちちもげさんは語る。医学生が国試の勉強に前向きに取り組むことを応援する、熱い医療人の魂を持っているのだった。

今後もサイトで語呂合わせやまとめを更新していくので、
勉強で行き詰まったときはMEDMNEMOを訪れてみてね!

次回は、ちちもげさんの国試勉強法を紹介!お楽しみに。